清流

平成17年 8月号

団塊の世代(昭和22年〜25年生まれ)が大量に退職していく問題(2007年度問題)の対応がいよいよ話題とされてきました。私達を様々な環境の変化が取り巻いています。
教育・環境・福祉・医療・税制。そして地域などの諸問題を含め、安心・安全の郷土づくりをめざして有言実行奮闘中!!


平成17年第2回6月議会開会

 6月定例県議会が6月21日から7月8日までの18日間の会期日程により開催されました。
今議会では年度開始後間もない段階では県税収入や地方交付税等の主要な財源の見通しが 明らかでないことから各会計の補正予算の提案はありませんでした。
 注目された議案は「埼玉県市町村合併推進議会条例」と市町村の配置分合(合併)に関する関係市町村からの申請により本会議で議決を求められるものであり原案通り可決されました。


[都幾川村・玉川村が合併]
  本会議の議決により18年2月1日、両村は合併し『ときがわ町』が誕生します。
 人口は約一万三千九百人。庁舎は現玉川村役場。

[市町村合併推進審議会条例]
 市町村の合併の特例等に関する法律第60条第一項に規定する審議会その他の合議制の機関として埼玉県市町村合併推進審議会を設置。
同委員会は委員15人以内で組織する。委員は優れた職県を有する者のうちから、知事が任命。

[県土都市整備委員会審査]
 県土都市整備委員会では「雨水流出抑制施設の設置」に関する条例化が審査されました。これは、水害が発生する可能性が高い低平な地形に人口と資産が集中していることから、流域の浸水被害を防止することを目的に雨水流出抑制施設の設置の取り組み等を定め水害対策を総合的、計画的に推進するとした。17年度中に県議会へ上程の予定。


***彩の国資源循環工場整備事業の第2期整備事業説明***
   

環境保全・食品安全対策特別委員会において審査されました。
この中で松本恒夫県議は次のように質疑・要望しました。

Q.  国道254号周辺の工事車両の通行問題や関越嵐山・小川インターのアクセス道の片側2車線化等安全対策があるかどうか。また、粉塵の対策など隣接の小川町木呂子地区も安心するよう十分な説明がなされるべきと思うが、いかがか?
A.
(
課長)
 工事車両や工場の安全対策については、しっかりやらなければならない。第1期の時は、町・県・事業者と地元の協議会で安全対策を含めた厳しい内容の運営協定を締結した。第2期についても同様に守るべき基準を設けた運営協定を締結し、しっかりと対応していく。



 松本議員はこれらをふまえ次のように要望しました。「小川町議会議員のとき寄居町と比較して小川町が冷遇されたと聞いている。地元に十分説明するなど納得できる対応をして欲しい。」


****第一回県政報告会開催****

 県政報告会が7月10日に松本恒夫後援会により小川町民会館において開催されました。
町議時代から今回で通産10回目となるこの会は来賓に上田清司県知事、蓮見正一県議会議員、山口泰明代議士、関口正一参議院議員、笠原喜平小川町長、小林哲也県議、西15区内の各町村長、議長を迎え、大勢の来場者に引きの現状を説明。課題を実行に移すことを誓い閉会しました。

    

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